小論文24 めざす教師像

 ○○市では、教育への使命感や情熱を持ち学びつづける教師、子どもに寄り添い豊かな成長を支える教師など3つの教師像が求められている。私は以下の教師を目指す。

1 授業力の向上を目指し常に学び続ける

 学習指導要領が改定され道徳や英語の教科化、またICTの導入も進められている。さらに、児童に確かな学力を身につけさせるため誰もが分かる授業を展開することが求められる。これらに柔軟に対応していくために、教師は日々学び続けることが必要だと考える。教育実習でみた英語の授業ではICTが積極的に活用されていた。ALTの先生が来られない授業でも音声を流すことで、児童にネイティブの発音を聞かせることができる。また、動画や音声を活用することで児童の興味・関心を高め学力の定着にもつながる。
 新しい事を吸収し様々な変化に柔軟に対応できる教師を目指す。また、授業力は欠かせない資質だと考える。その授業力を磨くために、教員研修に参加する、他の先生から助言をもらうなどして授業の改善にも努めたい。

2  子どもに寄り添い居場所のある学級経営をする

 いじめや不登校が全国で増加傾向にあり、この改善策として未然防止が必要不可欠だ。私は児童の変化に気づくためにコミュニケーションを大切したい。小学校でのボランティアでみたクラスの中に不登校気味の児童がいた。その児童はコミュニケーションが苦手だったが、私は積極的に話かけ続けた。その結果、次第に心を開いてくれ、自分から話をしてくれるようになった。
 この経験から、全力で児童に向き合い寄り添うことは信頼関係の構築にもつながる。信頼関係を築くことで、悩みを相談しやすい関係が作れ、いじめや不登校の減少にもつながると考える。

 私は児童に寄り添い、居場所のある学級経営をし児童の成長を支える○○市の教師を目指す。

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