小論文23 学習指導要領の改訂

 学習指導要領が改定され、道徳、英語が教科化された。また主体的、対話的で深い学びを実現する授業づくりや社会に開かれた学校、チーム学校などの方向性が示された。以下、私が取り組みたい2つの実践を述べる。

1.より良い授業のため指導と評価の一体化を図る

 今日、学力低下が課題となっている。学力を向上させるための手立てとして主体的、対話的で深い学びができる授業づくりが必要となる。また、それらの視点からの授業改善も重要である。教育実習で行なった授業で、協働学習やふり返りを書く時間を設けた。これにより、児童同士が意見交換をする場を持ち多様な意見に触れることができた。さらにふり返りから児童のつまずきなどを見つけるができた。
 より良い授業をするために教師からの一方通行の授業ではなく児童同士の対話を取り入れ、主体的に学び深い学習につながる授業を実践する。また、指導と評価の一体化を図り、児童の興味・関心に沿った授業づくりをし、児童の学ぶ意欲の向上に努めたい。

2.チーム学校の一員として行動連携し児童を支える

 新学習指導要領にチーム学校が示され担任だけでなく学年や学校全体が情報の共通理解を図り、行動連携することがこれからより必要になった。ボランティア先の小学校で学習障害を疑われる児童がいた。週に1度程度、補助の先生が付き授業を受けていた。また、学年や管理職・養護教諭・SCなどとも連携を図り担任を孤立させることなくサポートしていた。
 これらの経験により、専門性を持つ各教員が連携することで児童はより良い支援を受ける事ができる。さらにチーム学校の一員に保護者を加えることで保護者との信頼関係を構築したい。チーム学校としての組織力を意識した教員を目指す。

 ○○県の教員として、学習指導要領の理念を理解しチーム学校の一員として児童の豊かな成長を支える教員を目指す。

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