小論文3 求められる教師とは 

 〇〇県市で求める教師とは、「教育への使命感や情熱を持ち、学び続ける教師」、「チーム学校の一員として、ともに教育を創造する教師」、「子どもによりそい、豊かな成長を支える教師」である。私は〇〇県の教員として、以下の2つに力を入れて取り組む。

1.子供の主体性を大切にし、一人一人の可能性を広げる

 子供が、夢や目標に向かって主体的に学び続けるためには、自己を発揮できる環境づくりや、自己肯定感を高めることが大切である。教育実習では、ミニ先生となって、困っている友達に勉強を教える取り組み、終わりの会で、一人一役となりボランティア活動を行う取り組みを見た。そこから、子供自らが視野を広げて主体的に行動できる学級づくりの工夫を学んだ。
 私は、子供一人一人が輝ける場を与えると共に、学級全体で成長の喜びを感じられるあたたかいクラスをつくる。そして、自信に満ち溢れ、何事にも挑戦できる子供を育てる。

2.謙虚さと積極性を持ち、チーム学校に貢献する

 校長のリーダーシップの下、学校全体で児童の人間形成に携わる。子供の「生きる力」を育むためには、様々な視点から子供の成長を支える必要がある。学校ボランティアでは、特別支援学級の教員、養護教諭と担任が子供の情報を随時共有していた。また、学年間や学年を超えて教材研究の意見交換を行っていた。そこで、周りの声に耳を傾けることや、積極的に相談してアドバイスを貰い、新しい気付きを得ること、得たことを自分の物にしていくことが大切だと学んだ。
 この経験から、私は教員となった際、向上心と学び続ける姿勢を持ち、アンテナを張って行動する。又、子供や私自身の成長の為に、横浜の充実した研修やメンターチームに参加し、さらなる授業力・教師力を養う。
 私は確かな専門性と豊かな人間性を兼ね備えた教員となる。そして、自ら学び、社会とつながり、ともに未来を創る〇〇県の子供の育成に努める覚悟である。

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