小論文11 保護者対応

 教員として、子供からの信頼はもちろん、保護者からも信頼される力は必要不可欠である。そこで、保護者と共に子供を支えるという意識を持ち、協力的な関係が気付ける教員が求められる。私は以下の2点を実践していく。

1. 積極的に保護者と連絡を取り、児童理解に努める

 保護者との密な連絡は、子供の家庭の様子を把握することや学校での様子を保護者が理解することにつながる。スクールサポーター先では、放課後になると、電話を通して保護者に連絡を行い、子供の気になる点や学校での出来事を共有していた。
 そこで私は、積極的に保護者と連絡を取ることで児童理解に努め、子供を家庭からも学校からも支えられるようにする。保護者から連絡が来る前に自ら連絡し、信頼を得られるようにする。また、家庭の様子に気になることがあれば、家庭訪問を行い直接確認し、子供が安心して学校生活を送れるように対応する。

2. チーム学校として学校や保護者が一体となり、子供を支えていく

 近年では、いじめや不登校といった問題が増加傾向にある。子供に関する問題が発生した際には、一人で抱え込まず、学校全体で共有することや保護者との連携を図ることが大切である。教育実習先では、教員間の距離が近く、常に相談しやすい環境づくりがされていた。また、保護者と教員が話す機会が積極的に設けられていた。
 そこで私は、自分だけでは対応することが困難だと感じた場合には、先生方に相談し、チーム学校の一員として尽力したい。また、保護者とも連携を図りながら、子供の悩みに寄り添い、理解することで保護者と共に子供を支援できるようにする。

 保護者からの信頼は、子供からの信頼にもつながる。保護者との信頼関係を築くためにもコミュニケーションを大切にし、チーム学校で支えていきたい。また、〇〇市の教員として、学校と家庭の連携を図りながら子供を支えていく覚悟である。

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